タイムテーブル
タイムテーブルはタッチ操作で左右にスライドできます
| 12/12(金) | 12/13(土) | 12/14(日) BAY SIDE JAZZ 2025 inマクハリ | |
|---|---|---|---|
| 11:00 | 11:00-11:30 ジャムシャンテ | ||
| 12:00 | 12:00-12:30 Urban Breeze | ||
| 12:30-13:00 みはまま合唱団 | |||
| 13:00 | 13:00-13:30 Jazz Chanter feat.Blue moment | ||
| 13:30-14:00 スイスアンサンブル エンツィアン | |||
| 14:00 | 14:00-14:30 アルプス音楽団 | 14:00-14:20 民俗楽器の体験演奏 | 14:00-14:30 Jazz Chanter |
| 15:00 | 15:00-15:30 Bay Side Wind Ensemble | ||
| 15:30-16:00 アルプス音楽団 | 15:30-16:00 東京ようでる合唱団 | ||
| 16:00 | 16:00-16:20 民俗楽器の体験演奏 | 16:00-16:30 Bay Side Wind Ensemble | |
| 17:00 | 17:00-17:30 アルプス音楽団 | 17:00‐17:30 スイスアンサンブル エンツィアン | 17:00-17:30 大原保人トリオ&One |
| 18:00 | 18:00-18:30 東京ようでる合唱団 | 18:00-18:30 大原保人トリオ&One | |
| 18:30-19:00 アルプス音楽団 | |||
| 19:00 |
このタイムテーブルはタッチ操作で左右にスライドできます
- プログラムは変更となる場合がございます。
出演者紹介
12月12日(金)
アルプス音楽団

アルプスの民俗音楽や珍しい民族楽器で楽しいコンサートを繰り広げるアルプス音楽団。
美しく青い湖、広大な森林、力強くそびえ立つ山々。
ふと懐かしく感じるアルプス民謡。
思わず手拍子をしたくなる陽気なステージで、小さなお子様から年配の方まで楽しめる参加型の演奏を開催。
12月13日(土)
スイスアンサンブル エンツィアン

スイスの伝統的な民俗音楽を演奏するグループ。数多くのスイス民謡を発掘し、コンサートシリーズ「アルプスに響くヨーデルとスイス民俗音楽」を通じ、長くスイス音楽の普及に努める。スイスから来日したヴェーバー・コーラス、クヴァンテンシュプルングと共演するなどスイス人演奏家との共演多数。ユンブフラウ鉄道100年を記念した本場スイスの民俗音楽の祭典「インターフォーク・ユングフラウ」に招待され好評を博す。ヨーデルの伊藤啓子は3年に一度開催される連邦ヨーデルフェストに日本人として初めて出場が認められ、2005年から6大会連続で参加し最高ランクの評価を受けている。日本スイス国交樹立160周年記念式典など、在日スイス大使館、スイス企業等主催の催しで数多く演奏、またスイス人演奏家との数々のコンサートやツアーを成功させている。
- 伊藤啓子 ヴォーカル
- 原ひふみ クラリネット
- 新倉惠 アコーディオン
- 江良ゆかり ピアノ
- 石川勝巳 テューバ/アルプホルン
東京ようでる合唱団

スイスに根ざしたヨーデル合唱を演奏するために2013年に結成された合唱団。スイスらしい温かいハーモニーと正確な原語の発音を再現するため日々精進している。2019年、国際基督教大学のクリスマスコンサートにてヨーデルミサ『Bhüet euch!』を本邦初演し、作曲者マリーテレーズ・フォン・グンテンと共演。2017年に続き2022年の連邦ヨーデルフェスト・ツーク大会に参加し最高ランクの評価を得ている。2026年同バーゼル大会にも参加を予定している。
合唱指導:大川典子(武蔵野音楽大学講師)
- 青木千佳代
- 青木正身
- 伊藤啓子
- 神崎憲二郎
- 小林正利
- 佐藤ひとみ
- 瀬川隆生
- 瀬川知恵子
- 虎溪久良
- 三澤尚登
- 宮本洋一
- 森 弘行
- 山本道人
- 松永竹生
民俗楽器の体験演奏
とても長い円錐形が特徴の木製の金管楽器「アルプホルン」と深めのお皿にコインを入れて回して音を出す「 ターラーシュヴィンゲン」の体験演奏を皆さんにチャレンジしていただくワークショップを演奏の合間に実施します。
タイムテーブルに戻るみはまま合唱団(オープニング)

美浜区打瀬公民館を活動拠点とする、子連れ大歓迎合唱団です。団員は30代から60代。
近年は育休中のお母さんの参加も増え、赤ちゃんにいやされながら和気あいあいと歌っています。
海浜幕張の空に私たちの声が響き、みなさまに聞いていただけることがとても嬉しいです。
クリスマスソングやおなじみのあの曲など、心を込めてお届けします。
12月14日(日)
ベイサイドジャズ2025千葉 inマクハリ
大原保人トリオ&One
大原保人(p)

福岡県出身。3歳よりピアノを始める。「シャープス&フラッツ」をはじめとし、内外の多くのバンドでの経験豊富なキャリアーと人脈を活かし、自身の「エイティワンジャズクラブ」を拠点に第一線で活動中。ニューヨーク、クライストチャーチ、中国大連他、近年恒例となったヨーロッパ各地での夏の演奏会は好評を博し、毎回多くのファンが待ち望んでいる。国際文化交流、後進の育成、特別支援学校の慰問、「BAY SIDE JAZZ CHIBA」音楽監督等々、地域の活性化への貢献等の功績が認められ「千葉県文化功労章」「千葉市市政功労章」を受賞。2021年10月、 2022年7月とコロナ禍2度にわたる渡独、パンデミックで世界中が厳しい生活を強いられている中でのコンサートは、現地の聴衆に深い感銘を与えた。スイスモントルー市(千葉市姉妹・友好都市)で毎年7月に開催される世界屈指の‘モントルージャズフェスティバル’に、3回の出演(1997, 2004, 2023)。ジャズにかける情熱はさらに進化を続ける。
田邊充邦(g)

10歳からギターを始め、高校時代からジャズに傾倒しジャズギターを宮之上貴昭氏に師事。1985年からプロとしての活動を開始し、1988年に渡米。ニューヨークを中心に多数のミュージシャンとセッションを重ねる。1999年、岸ミツアキ・トリオで、カリフォルニア州・コンコードジャズフェスティバルに出演。阿川泰子/八代亜紀、森口博子、岸ミツアキ/LOVE NOTES等、ライブやCD・DVDなどのレコーディングセッションにも数多く参加。八代亜紀のジャズアルバム、夜のアルバム、夜のつづきの二枚でギターを担当。アレンジとギターで参加した楽曲「東京は夜の7時」が東京オリンピック2020閉会式のフラッグオーバーセレモニーで使用され好評を得る。近年では映画BLUE GIANTの劇中音楽とサントラに参加。 2004年リーダーアルバム、Bernie’s Tune をスキップレコード より発売。チェロとギターのユニット田辺商店でBossa Cradle, Get on a swingを発売。ソロギターからビッグバンドのアンサンブルに至るまで、幅広いスタイル をこなすプレイヤーとして定評がある。
中津裕子(b)

東京理科大学Modern Jazz Groupにてジャズウッドベースを始める。島田歌穂ツアー、中村誠一バンド、BIANCA、LoveNotes、U:kaholic、ヒロ川島group、たいちゃんず等参加。BIANCAにてテイチクエンターテイメントよりメジャーデビュー、ミュージカル「キャバレー」出演。LoveNotesにてハワイ島でのメリーモナークフェスティバルに出演。旭ジャズまつり、今治ジャズタウン、グリーンティジャズフェスティバル、中洲ジャズ、定禅寺ジャズストリート等各地のジャズフェスティバルに出演。ジャズを中心にポップス、ハワイアン、シャンソン等ジャンルを越えたプレイスタイルで首都圏のライブハウスにて活動中。
矢崎恵理(vo)

下北沢出身のJazzシンガー。中学時代、エラ・フィッツジェラルドのCDを手に取ったことをきっかけにJazzの世界に出会う。武蔵野美術大学油絵学科にてアートを学びながら、ジャズ研やジャズバーにてJazzヴォーカルを学ぶ。2020年橋詰大智率いるプロジェクトJAZZLETTERにてJazzを若い世代に届ける活動を開始、「All Because of You」「February」をデジタルリリース。2022年、島裕介プロデュースで1stアルバム「it」をリリース。オリジナルの日本語詞の楽曲や、「北酒場」のボサノバカバーがSpotify公式プレイリストインし話題となる。2024年7inch EP「ボヘミア遊休声歌/北酒場」をリリース。現在はJazzクラブでのライブ活動・オリジナル楽曲の制作、アート制作の活動も精力的に行なっている。
Bay Side Wind Ensemble
マイケル・マキアーノ(tb)

1990年にデキシーランド・トロンボーンのミュージシャンとしてプロのキャリアをスタート。日本では珍しいマルチ管楽器奏者としてジャズの他にフラメンコ、シャンソン、ロックンロール、ショーロなど様々な音楽スタイルを経験。ライブ、コンサート、イベント、レコーディングではトロンボーンの他、フルート、サックス、トランペットそしてターキッシュクラリネット、ネイ、龍笛など民族楽器も演奏する。
井桁賢一(スーザフォン)

デキシーキャッスル、デキシーキングス、デキシージャイブ等、主に都内近郊のデキシーランドジャズバンドに参加。2005年カリフォルニア ソノマ ビンテージジャズフェスティバル、神戸ジャズストリート、新宿トラディショナルジャズフェスティバル、阿佐ヶ谷ジャズストリートなど、トラディショナルジャズのイベント、コンサート等で欠かせない存在となっている。
小嶋和久(cl)

東京都出身。東京コンセルヴァトアール尚美卒業。クラシックを浅井俊雄氏に、ジャズを清水万紀夫氏に師事。在学中よりプロ活動開始。『浅草花やしき』で定期的にデキシーランドジャズを演奏。卒業後、2度の渡米でジャズの研鑚を積む。ジャンルに拘らないエンターテイメント溢れるクラリネット奏者として、コンサート、ライブハウス、ホテルラウンジ、レストラン、世界一周クルーズ、遊園地、テーマパーク、学校公演、様々なイべント、スタジオワーク等で活躍中。また作編曲活動も行う一方、後進の指導にも当たる。
小森 信明(tp)

千葉県出身。東京コンセルヴァトワール尚美卒。パフォーマンスバンドを経て、ジャズバンド ディキシーキャッスルにてプロデビュー。 現在は、自身リーダーバンド【NOBU’S TRAD 】のほか、花岡詠ニバンドをはじめ、ビッグバンド、コンボなど、貴重な奏者としてコンサート、ライブシーンで活躍中。澄んだ音色、キャリーのあるトーンがセールスポイント。ディキシー、スイング派のホープ。また色々な特殊奏法の使い手でもあり、その演奏スタイル、キャラクターは知る人ぞ知る、これまたセールスボイントとなっている。






ジャムシャンテ
多くの方にお馴染みの「鍵盤ハーモニカ」。この楽器2台にボーカルを乗せた楽しく豊かなサウンドです♪ クリスマス曲をふんだんに交えた特別ステージ!
タイムテーブルに戻るUrban Breeze
この季節にぴったりのさわやかなフュージョンサウンド♪ 東西の代表的アーティストの作品を取り上げ、クリスマス直前の幕張の街に響き渡らせます!
タイムテーブルに戻るJazz Chanter feat. Blue moment
ジャムシャンテの鍵ハモ2名+女性ヴォーカルにテナーサックスが加わり、さらに1曲、Urban Breezeのアルトサックスも参加という変化に富んだステージをお楽しみください。演奏曲はクリスマスソングやジャズのスタンダードなどになります。
タイムテーブルに戻るJazz Chanter(ジャズ シャンテ)
ジャムシャンテ、Urban Breeze、Blue momentの全メンバーによるセッション!定番のジャズ・スタンダードナンバーで盛り上げます。7人編成の分厚いサウンドと個々のプレイのオン・ステージ!
タイムテーブルに戻る